チーム紹介

創立40年(2023年)を迎えた歴史のある少年サッカークラブで、年中児(年少児は応相談)から小学6年生までが在籍する少年サッカークラブです。 毎週2〜3日の活動をしており、ホームグラウンドである荒川区立第七峡田小学校にて練習や試合を、周辺グラウンドや遠征にて試合を行っております。 日本サッカー協会(JFA)公認指導者の資格、JFA認定審判資格(東京都サッカー協会所属)を持ったコーチが指導しています。 (公財)東京都サッカー協会 少年連盟 第1ブロック・荒川区サッカー協会に所属しており、大会や年間を通じたリーグ戦などに参加しております。

地域に密着したボランティアが運営しているスポーツ団体です。 クラブ代表を始め、コーチ陣、クラブOBコーチ、卒団生も加わり、学校関係者、地域の方々、保護者の皆様と協力し運営しています。 クラブ卒団後も、サッカーを通して関われるクラブにしていきたいと考えています。

サッカーは少年を大人にし、大人を紳士にすると言われ、認知ー判断ー実行のサイクル、見て、考えて、行動するスポーツです。 子供達が今後の成長の中で、状況を把握し、最善の判断をし、自ら行動できる人になれるよう、サッカーを通じて伝えていければとも考えています。

2021・22年にはアンダー世代の日本代表候補に選出された2名、2023年1月にはU15フットサル全国大会に中学2年生で出場し、全国優勝した選手も在籍していました。

サッカーはゲームであり、楽しむスポーツです。楽しみながら一緒に成長していく、そんな仲間を待っています。みんなで一緒にサッカーを楽しみましょう。 練習活動日であれば、いつでも体験参加可能ですので、お問い合わせ下さい。是非参加して頂き、練習や雰囲気など見て感じてみてください。

正式名称

町屋七峡サッカークラブ

チームエンブレム

伝統を守る・ゴールを守るなど【守る】という意味から、【盾(シールド)】がモチーフになっています。
複数の葉の付いた枝が2つ組み合わさっています。
歴史(伝統)のつながり、人々のつながり、チームのつながり、サッカーに必要不可欠な【つながり】を表しています。
【M】町屋【7】七峡【S】サッカー【C】クラブ、【M7SC】がチーム名を表しています。
【7】は、幸運(ラッキー)を表す、金色(ゴールド)をイメージしています。

創立・設立

1983年(昭和58年)創立 ・ 1994年(平成6年)5月24日設立

所属

(公財)東京都サッカー協会 少年連盟 第一ブロック

荒川区サッカー協会

目標(ビジョン)

サッカースキルの向上と、サッカーを通し人間形成を育み、心身健全に大きな怪我無く卒団を迎える。

サッカー選手として、より大きなステージに挑める選手を育成する。

サッカーを通して、選手、コーチ、OB、保護者、学校関係者、地域関係者と協力し地域の発展に貢献する。

サッカーを通じ子供達や保護者などステークホルダーを幸せにする。

スローガン

【 Believe ~信じる~ 壁の向こうに夢がある! 】

【 一致団結 ~今、この瞬間を全力で!~ 】

夢は、自分を信じ、諦めず努力すれば叶う。

自分を信じ、仲間を信じ、1つのプレーに拘り全力を尽くし、最後まで諦めない人間になってほしい。

信じる力、信じてもらう力があると信じてほしい。

仲間を信じる、仲間に信じてもらうために努力する、そして真のチームになり一致団結し、夢や目標や勝利を目指す姿勢を忘れずに成長してほしい。

組織図